身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

死にたい気持ちに負けそうになる。

朝、起きるとボロボロに疲れている。夜、何回も目が覚め、寝が浅い。睡眠を記録しているFitibitを見ても、深い睡眠はゼロに近い。 そして、起きると不安が襲ってくる。例えば相続のこと。身近なものだと、来週の金曜日に松戸の証券会社に行くのだが、ちゃん…

湊クラシックス⑦ 死にたくなって鷺沢萠作品を読んでいる。

※このエントリーは2020年3月23日に旧Blogに掲載したものをクラシックスとして再掲載したものです。現在、私は文章1センテンスも読めません。 今日も朝から苦しんでいる。いつも書いているが、起きた瞬間に死にたいと思うのならともかく、起きたときには、…

主治医は私の病状を、どこまで把握しているのだろうか。

今日は通院だった。とにかく滝のような汗をかくことを話したら、何だか減った薬が元に戻った。そして、戸籍を集めた話をしたら、よく頑張りましたと言われた。頑張りましたって、金融機関への届け出とか、具体的な手続きは、これからなんだけど。 体重が7㎏…

体調がキツい。

寝た途端、汗をビッショリかいて目が覚める。というか、寝ていた時間があったのか? Fitbitを見ると寝たことにはなっていない。母の未支給年金を受け取るのに、母からの仕送りで生活していたという第三者の証明がいるのだが、それをしてくれる人がいるのか。…

続・戸籍の話。

母の相続のために戸籍を取り歩いている話は書いた。 今日は、港区役所と千代田区役所、一気回り。港区役所は都営三田線の御成門駅のそばにあり、千代田区は都営新宿線の九段下駅のそばにある。九段下駅は都営三田線の神保町駅から数百メートルの距離にあり、…

忙しく過ごした。

片道2時間の実家に行ってきた。まず、午前中の訪問看護を待ち、それが終わり次第、家を出る。そして、実家に直行しようか迷ったが、近所の市役所の支所の最寄りのバス停で降りる。 そこでは住民票の除票を取る。念のために多めの通数を取ったのだが、今は発…

何が辛いって…。

苦しくてできないのにモノグサでやらないと思われること、苦しいのに駄々をこねていると思われること、これが何より辛い。 今朝も早朝、汗をビッショリかいて目が覚めたが身体が動かない。眠剤が効いていることもあるだろう。結局、汗が乾くまで動けなかった…

死にたい日々が続く。

あいかわらず死にたくて、今朝(というか午前中いっぱいと昼過ぎまで)も山姥さんに相手をしてもらって凌いだ。 焦燥感が激しい。Facebookを開いて友人の投稿を読もうとしても1センテンスも読めない。おそらくプレッシャーのせい。 まず、母の戸籍を取らな…

戸籍の話。

メンタルヘルスが危機的であるという話ばかり書いてきたので、少しは他の話を書こうと思う。もっともメンタルヘルスの状況は変わらず、今日も盟友・山姥さんに助けられた。 さて、神経が持たないので、またザッとしか観ていないが、今日は朝の連続テレビ小説…

楽になりたい。

Fitbitの記録によると午前1時まで眠れていない。それでも午前7時に目が覚め、例によって動きたくないのにジッとしていられない。 今日は通院日なのだが、居ても立ってもいられず、クリニックに電話をして午前中も空きがあるとのことなので午前中に診てもら…

私なんか死ねばいいのに。

こう思うことが多い。朝、起きたところで会社や役所へ行くこともなく、金銭は関係なくとも有意義なものなどを書いていれば、それなりの価値があることをしていると思えるのだろうが、それさえもできない。 それに、母の相続の手続きも遅々として進まない。本…

安定した不安定。

今朝も早朝に目が覚め疲れが取れていないが、ジッとしていられない。起きて朝の連続テレビ小説「カムカムエブリバディ」を観ようとするが、また5分と保たず。 思い切って行きつけの喫茶店へ。ここで、今日初めての食事としてケーキを食べる。しかし、隣では…

昨日よりはマシ。

夜、悪夢で目が覚めた。しかし、起きたときには覚えておらず、スマートフォンにメモがあったので、そうだったんだと思い出す程度。ただ、夜、バシッと目が覚めて眠れなかったときがあったのを覚えているが、それはFitbitで、しっかり45分、記録されていた。 …

死のスイッチ。

そういうものがあったら押していたのではないかと思う1日だった。そして苦しい時間は長い。母の葬儀から1日、朝、汗をビッショリかいて目が覚めることはなかったが、寝不足で目が覚めた。しかし、母からの仕送りが途絶え、これで無収入になるのだと思った…

母の葬儀だった。

葬儀といっても火葬のみ。参列者も私1人のはずだったが、母が懇意にしている友人(もともとは私を介してのママ友)に電話をしたら車を出してくれた。 今朝は珍しく早朝に目覚め。時間ギリギリまで寝ていようと目覚まし時計を掛けておいたのだが、二度寝をし…

死ぬほどの苦しみとの戦い。

今日は汗をビッショリ書いて目が覚めることはなかったが、目が覚めて恐怖に襲われた。私には兄弟姉妹もいなければ従弟も親戚もいない。そういう、孤立無援であることである恐怖だ。 自分の存在する意味というのを考える。目が覚めたのが午前9時で、動けるよ…