身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

藏田誠(嵐千里・唯井遡)という男のネットストーカー行為について。

※このBlogは、藏田誠のネットストーカー行為により炎上・廃止に追い込まれたBlogのエントリーが一部(2020年6月23日から)マージしてあります。また、現在はアカウントを変えて活動しております。詳しくはXのDMでお尋ねください。

 

 藏田誠(唯井遡・嵐千里・中年男子などと名乗る)という63歳ハゲの男のネットストーカー行為に遭っています。私は何もしてないのに向こうからLinkedInというSNSでハンドルネームのアカウントを作って友達申請してきたり「文学論を交歓したい」等といって小学生の作文とも呼べないものを書き送ったりして、無視をすると「逆恨みをして嫌がらせのコメントを書き込んだ」などと言って絡んで色んなところに私の嘘の情報を貼ります。今も私がメンタルヘルスカウンセラーとしてのクライエントだと言っているようですが事実無根です。ブン殴ることはあっても頼ることはありません。

 ハッキリ言ってキチガイです。どうしてLinkedInは仕事のSNSなのに「嵐千里」という本名でない名前で登録するのか…。どうして、こっちは虫酸が走っているのに、それを知りながら好意を見せて近づいてくるのか…。皆さん、キチガイの被害妄想には優しく接してあげてくださいね。ある民間資格を標榜するので、それを認定する協会に苦情を言ったところ、苦情を言ったことが誹謗中傷だと顧問弁護士に抗議されたので。何されるか判らないですよ。他人から知らされましたがTwitterではブロックしているのに@ツィートで嫌がらせをしているようです。

 

10年前からBlogをアク禁にすると何百通もDMを送ってきました(ほぼアカウントは凍結されましたが)。

 どっちが先かと思う方もいましょう。Yahoo! JAPAN IDから割り出したといって私の住所や顔写真を掲載(著作権保護してあるものをキャプチャ)して私の知らないところで風説を流布したのは藏田が先です。マンション内で噂になって困りました。どっちが先というより私としては先も後もなく「関わりたくない」というのが本心です。今回も、私に変な書き込みをされたけど(私は関わらないようにしているから私が何かする事実はない)取り合わないんだといいつつ、しっかり、コメントもしていないのに「コメント主」といって、このエントリーにリンクを張っているようです(さらに他サイトに書き込まれている自分の悪口を私が書いたと言っているようです)。

 そのような理由で名前とURLを変えました。詳しくはお問い合わせください。また、一部、非公開にしていますが、読みたいコンテンツが読めない、問い合わせなどありましたらTwitterでご連絡をください(リンク・DMまたは@ツィート)。

 

P.S. 藏田誠には本名はや顔写真(著作権保護してあるものを複製して使用)とともに次のような嘘をバラ撒かれました。私には兄弟姉妹はおりませんし母とは高校生時代以来、別居しております。「前の記事」「あとの記事」の事実捏造は更に酷いです。

こんにちは、メンタルヘルスカウンセラーのクラタです。
前の記事で「パーソナリティ障害」について書きました。
実際の訴えとはどのようなものか、以下に事例を掲載します(これは原文を加工
してありますのでフィクションになりますが、言葉遣いなどは原文のニュアンス
を最大限活かしました)。
精神科医に病気と判断され、真剣に訴えれば訴えるほど病識が無いだとか悪化してるだとか怪し
く見えるのでしょうが、家族の中でも僕は考えなどまともです。治療するべきなのは母だと思いま
す。 
診察には基本的に母が同行してくれていました。 
時々姉や妹も付き添ってくれてました。 
母は精神科医の前では猫をかぶっているが、どうも医師と会話が噛み合っていな
い。毒を吐き、場を凍りつかせ、ただの勘違いから癇癪を起こし、もう結構です
から!と怒鳴りつけ、転院させると騒いだり、僕が考えてもないようなこと僕の
意見として主張し(本当は母自身の意見)、医師が少し怒りだしたら、そういうこ
となんだってさ!聞いてあげたよと僕へ言う。都合が悪いことは僕のせい。 
 
ある時、自分ひとりで診察室へ入り、自分よりも母を診ていただけませんか?と
言うと、理由を聞かれ、話している途中で医師の反応を見て、真剣に語れば語る
ほど妄想だ何だと判断され信じてもらえないんだろうなと悟り、黙りました。 
結局、自分への病気の疑いが深まり、それが確信へ変わっていくのでしょうね。
馬鹿らしいです。 洗脳、陥れられる。 
 
その日は薬を少しだけ増やされ、また症状が出てきたとか、この病気は一進一退
するからお母さん落ち込まずに大丈夫ですよと医師は励ましという名の洗脳を
施し、母は母で猫をかぶり、僕の話は誰も聞いてくれませんでした。 
 
増量された薬を飲まなければ、医師は怒り、それが被害妄想だということが本当
にわからないんですか?良くしたいと思わないのか?と言う、僕は至って正気で、
良くするのは自分自身の問題、薬を飲んでも考えは変わりません。 
 
母は入院させると言い出した。だけど問題なのは医師曰く、被害妄想があり増量
分の薬を飲まないと言うだけ。 
 
僕は自殺願望があっても一度もそのことを医師に言えなかった、家庭内で暴力も
していませんが、数年前父に殴られた時やり返したことがあります。 
何年分の我慢をその一発に込めたか。それすら問題になるんですかね。 
正直に打ち明けていたら、被害妄想、反抗、薬拒否、自殺願望、暴力行為大変!
=入院になっていたのでしょうか。本当に馬鹿らしいです。」
ご覧のとおり、背景にはお母様との確執があるようですが、ご本人はまるでご自
身の状態に対する自覚も反省も伺えません。 
「僕は至って正気で、良くするのは自分自身の問題、薬を飲んでも考えは変わり
ません。」 
ご自身の世界に篭ってしまい、外部との接触を絶っています。 
ご本人にすれば、「精神科医に病気」と診断されたことが心外であり、ご自身の
「考えを否定された」と受け止めておられるようです・・・。
ここまでに至るまでの過程は分かりませんが、拗れてしまっておられることは一
目瞭然であり、状態は重症であると判断せざるを得ません。 
かような状態になってしまっては処置なしです。 
おそらく、書かれていることは嘘ではないのでしょうが、フィクションと現実が
シームレスに融合したファンタジーになっているものと推察します。 
ご本人にとっての耐え難い現実との折り合いがうまくつけられず、それを一連の
「被害妄想、反抗、薬拒否、自殺願望、暴力行為」で解消、解決しようとするた
め、ご家族は振り回されてほとほと疲れきっておられるのでしょう・・・。
 
残念ながら、この状態ではカウンセリングのしようもなくお断りせざるを得ませ
んでした。
「メール・セラピー」のHPを公開しております。
【MAKOTO】メール・セラピーへようこそ 

興味のある方は是非覗いてください!

 

P.S. 蔵田が私の攻撃のために作ったBlogとTwitterアカウント

https://note.com/rich_laelia901
https://ameblo.jp/kuratch53/
https://blog.goo.ne.jp/makotok48/
https://makotok48.jugem.jp/
http://kinako808.jugem.jp/
http://kanakana40.jugem.jp/
http://nanako2017.jugem.jp/
http://daisukikana.livedoor.blog/
http://mk60zzz.seesaa.net/
http://persona0419.jugem.jp/
http://noborutadai.livedoor.blog/
http://papaia-777.jugem.jp/

 

https://twitter.com/makotok48
https://twitter.com/kuratch53
https://twitter.com/Doraekura
https://twitter.com/tadainoboru
https://twitter.com/nanako2017
https://twitter.com/fFWOlEvvbaTRniN
https://twitter.com/kinako808
https://twitter.com/UIcKXdncx8giNJT
https://twitter.com/pTN7LzaaE8Mw5cm
https://twitter.com/lYVNwDFigNup0Tc
https://twitter.com/cangtiancheng1

死にたい気持ちに負けそうになる。

 朝、起きるとボロボロに疲れている。夜、何回も目が覚め、寝が浅い。睡眠を記録しているFitibitを見ても、深い睡眠はゼロに近い。

 そして、起きると不安が襲ってくる。例えば相続のこと。身近なものだと、来週の金曜日に松戸の証券会社に行くのだが、ちゃんとシャワーを浴びて行けるか。

 訪問看護に電話。今、週に1回もシャワーを浴びられていないので、シャワーを浴びて外出できるか心配だと言うと、「シャワーでも浴びて気分転換でもしたらどうですか?」と言われる。私の話を聞いていないのだ。

 また、以前も書いたが、私の担当の訪問看護師には、こうも言われている。落ち着かないのも、気が紛れないのも、みな一緒なんです。それを工夫して気を紛らわせる努力をしているんです。

 前回の訪問看護は、50分、そういうお説教だった。気が紛れないのではない、焦燥感が激しい、何を言っても、皆そうですと言われる。50分丸々、押し問答だった。

 私だって病状が酷くないときは、気が紛れないときでも紛らわせることができたし、こんな焦燥感はなかった。明らかに、今は正常な状態ではないのだ。

 気晴らしに散歩も勧められた。ただ、死にたい気持ちが強く、外に出ると車に飛び込まないまでもリスクが多い行動をしてしまう。

 楽しみを見付けてくださいとも言われるが、文章どころか1文(1センテンス)も読むことができないのに、冗談なんて聞いても冗談と受け取れない。

 もう、私の苦しみなんて、他人にとっては、どうでもいいことなんだ、私なんて死ねばいいのに、そういう思いが強い1日だった。

 今日も辛抱強く私の相手をしてくれたTwitterの友達に感謝。よく生き延びたものだと思う。

湊クラシックス⑦ 死にたくなって鷺沢萠作品を読んでいる。

※このエントリーは2020年3月23日に旧Blogに掲載したものをクラシックスとして再掲載したものです。現在、私は文章1センテンスも読めません。

 


 

 今日も朝から苦しんでいる。いつも書いているが、起きた瞬間に死にたいと思うのならともかく、起きたときには、すでに死にたくなっている。このまま眠剤を服んで気を失うまで死にたい気持ちと戦わなきゃいけないのかヨッ。

 さて、私は、自分の気持ちを鼓舞するためのようなバイブルといえる本を数冊、持っている。かつて、「死にたいという気持ちを乗り越えるには。」というエントリーで、私は

 私が死にたいと思ったとき、それを楽にしてくれたのは、多くの文学作品だ。これは、小説に限ったことではなく、Blogのエントリーだったり、エッセーだったりもする。考えさせられるものであれば新聞や雑誌の記事も文学といえるかもしれない。

 文章を読んで、そうそう、それそれ、それがいいたかったんだよ! と思うことが、やはり、私にとっては、自分の苦しみを理解してもらうための一番の解決策になる。そして、同じように、自分がいいたいことを解って、一緒に解決して欲しい。

 と書いた。

 このころの私は憑り付かれたように鷺沢萠作品を読み込んでいて、おそらく生にしがみつこうとしていた鷺沢先生に感じることがあったのだと思う。そして、実際に、自分は生きているべきだという結論を得たこともあった。

circumstances.hatenablog.com

 

 この文章のエッセンスは、

他者がいなければ自己も存在し得ない。つまり「私」という「自分」は、他者によって生かされているのである。

という1文だろう。先日、この文章の事実から飛躍なく、倫理や宗教に依存せず、自殺や殺人は、どうしていけないのかという文章をWebで見付けたのだが見失ってしまった。日本のGoogleはノイズが多い。

 ともあれ、今日は、とにかく駄目で。構成も無茶苦茶、こんな文章しか書けないけど、とりあえず、同氏の著作を読み直している。頭に入らないだろうけど。とりあえず「さいはての二人」所収の遮断機。

 この主人公のように、鷺沢先生は遮断機の向こうで「ひとりでよくがんばったよ」と言ってくれるだろうか。「もう、帰んな」と言ってくれるだろうか。