ネットストーカーが相変わらず私に対する嫌がらせをしてくる。他人の著作物から私を悪く書いている部分だけを単語単位で抜き書きし再構成した物を原文のままだと思っているように、再び著作権法に明らかに違反する私の意図を曲げる転載・リンクを「無断引用」したと書いている。アフィリエイトリンクも外されている。無断だと自覚していない部分を入れると、どれほどのものか。私がBlogで発表した写真も出典を記さず無断転載している。また、他人が書いた本の内容が気に食わないと、筆者がAmazonで偽名を使って高評価のレビューをし、悪い評価には嫌がらせをしていると書く。しかし本人がエビデンスとして提示した文章の、どこにも、それを示すデータはない。
この低い国語力は他にも見て取れる。私に対抗して書いたという、自分では感想文と呼ぶ小学生の夏休みの宿題とも呼べないものを見て、他人の書いていることが読解できない小学生以下の頭だったかと可哀そうにもなった。現実を自分が都合の良いように改竄しなくては、小学生以下の思考能力では処理できないのだろう。その程度の現実でなくては善悪の判断も判らないのだ。「私が執念深い性格であることをお忘れなく」とか「私に見初められたことを恨まぬように」などと書いている。しかし、保護者や後見人がいるわけではなく自分の責任で社会にいる以上、許されるものではない。
私の「通院の記録。」への当て擦りで書いたという上記エントリーなど大ブーメランで、自分には思い上がりがあったのだが、それを戒めたら上手くいくようになったというようなことを書いている。こうやって、今、私に上から目線で嫌がらせをしているのは思い上がりでなく何なのだ。これを自分への戒めとしてやっていると思っているのなら性格異常者である。実際、私への嫌がらせを辞めないとクビにするぞと勤務先に言われてクビになる方を取ったそうだ。それを悪いこと・変なことをしてる自覚がないとしたらサイコパス以外の何者でもない。
さぞや自分の精神病が重傷だったように書いているのだが、誰でも経験しているようなことが「とてつもないストレス」だったそうで（背景と同色にしているものの社内メールをインターネットに転載してしまうリテラシー）、小学生以下でも備わっているストレス対処能力がないか、たかが知れた精神的苦痛を幼稚な頭で精神病だと信じているのだろう。私が精神から心臓に異常を来したことを、ありもしない心臓病と書いていたが、単なるストレスを精神病だと信じているのなら、なるほど精神を病んで身体に支障を来すことに想像が及ばないのだと説明が付く。
また、このころから他人に嫌がらせを積極的にしていた様子。それではいけないということも、1959年６月８日生にして、やっと今になり持てた信念だそうだ（それでも私には続けているが）。他人に嫌がらせをするのが悪いことは、普通、小学生でも判る。入院もしたと誇らしげに書いているが、医師に自分で考えろと言われたそうだし、頭がこんがらがっていたというような記述とともに、こういう事実を提示されると、入院するほど重症だったという意味を持たず、小学生以下の頭なので諭さなければと思われたから入院したのだろうと推察できる。そうか、自分が小学生以下だという恥ずかしいことを公表するから、タイトルが「告白」なのか…。少なくとも小学生以下の苦労しかしてこなかったことが大苦労したように大仰なものだと思っていることが判った。
そして、私が見たのを確認すると削除したりURLを変えたりパスワードロックを掛けたりする。（なので今回は全て魚拓を使った。）そして新たなURLを送ってくる。最初から逃げ出すのなら、しなければいいのに。それに私を誹謗中傷したところでGoogleを始めとするサーチエンジンのクローラーが拾ってくるということも知らないのか。いずれにせよ小学生のブーメラン遊びは１人でできるのだから私を巻き込まないで欲しい。こっちが相手にしないといっているのだから、いい加減にしろ。ただ、またハードコピーを持って警察に行かなければならない。性格異常者は逮捕なんて怖くないんだろうけど、それがまた怖い。
とにかく、１日のほとんど、のたうち回っていて、使える時間が少ないのに、そんなことに煩わせられるのは勘弁してほしい。
おまけ
ネットストーカーは私のBlogを炎上させたが、私がBlogで触れたら逆に炎上し、そのエントリーにパスワードロックを掛けた（と思ったら該当エントリーははBlogサービス運営元のGMOペパボより削除されたとのこと、法務部が削除したのにCSから削除していないという返事を貰って、悪い頭で私が不正ログインしたことにしてしまった）。これがその、私とネットストーカーのエントリー。ReadをLeadと書けば、他のエントリーでは啓蒙を開蒙と書いていたり（どう変換すれば、そうなるのか）本当に小学校を出ているのか疑問に思う。
