身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

書けない…。

 過去にも何度か、こういうことがある。今日は、朝、起きたら何とか携帯電話を掴んで前任の保健師さんに電話。再び気絶して午後3時。どうも、新しい薬を服んでからのような気がするので主治医に電話して止めることを了承してもらう。

 結局、起きたのは午後4時。起きたといっても這い上がっただけで何もできない。しかも、這う這うの体といった感じ。朝から、書こうと思っていたネタを、2・3、用意しておいたのだが飛んでしまった。まだ1日の仕事が何も終わっていない。

 今日は以上のご報告のみ。申し訳ない。