身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

疲れた。

 昨日はBlogを書き終えた後、また、金を貸している同級生と共通の友人と電話。今度は、向こうから架かってきた。それで言いたいことを言ったせいか、今日はスッキリと目が覚めた。しかし、何かテンションが上がってしまっている。

 そして通院。主治医に良いことは言われなかったのだが、何が言いたいのか、今ひとつピンとこない。ただ、区の精神障害者自立支援センターの職員にも訪問看護師にも、そんなことを言わなくても… 的なことを言われる。まぁ、解決策がない話である。

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 道はガラ空き。正直いって新型コロナウィルスに関する必要な情報というのは、なんか発症者が何人とか、そういう情報でない気がする。今、どのような状態にあり、そのためには、どういう対策が必要なのか。店舗カウンターのビニールシートは、どう有効で、どう運用したらいいのか。

 この道から1本入ったところで飲み屋の呼び込みが激しかったので、マスクが入手できない私は、少し危険を感じた。ただ、ほぼ全員が保菌者という話も入っており、そうなると、対策は、感染しないようにする、ではなく、発症しないようにする、ではないのか。その辺の情報が欲しい。

 

 主治医の話が理解できるまで(つまり患者である私側の意見が統一されるまで)「通院の記録。」は先延ばし。なんか疲れたよ。そこで、昨日、寓居から撮ったInstagram。寓居の前に建てているマンションなのだが、価格が9,930万円~20,680万円で、いちばん高い部屋が、いちばん多いそうだ。

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 寓居も、こんなマンションに建て替えられたら、いちばん安い部屋にも差額を払って入ることなどできない。それで近所の中古マンションの価格相場などを見るのだが、SMAPがTVで宣伝していた芝浦アイランドでも7,500万円ほど。友人曰く、品川駅直結のマンションが安く見えるとのこと。