身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

サイコパスに付ける薬はない。

 私のネットストーカー齢60歳のジジイから「文学論を交歓したい」というメッセージや見張っている(本人曰く「見初めたのでLOMしている」)アピールが酷い。気持ち悪がられている自覚がないのは本当に正常な人間ではなくサイコパスだなと思う。このサイコパスは、現実を直視できなくて事実を捻じ曲げなければ対処できない現実処理能力と、それを正当化するためにミスリードしかできない国語力から成り立っている

 私に対するストーキングが原因で所属先(EAPメンタルヘルスカウンセリング協会)をクビになっても(しかも私へのストーキングを止めればクビにはしないと言われたそうだ)5年も私に付きまとっているのが誇りだという、自分がサイコパスであることを自慢にする様は、6歳でも同情すべきなのに、齢60歳にして痛々しいほど可哀想でもある。

  しかし、実は何とかいってネットストーカーについて書くと私のBlogのアクセス数が伸び(まぁ普段が少ないしネットストーカー自身によるアクセスも異様に多い)魚拓ではなく直接リンクを張っていたときは、ネットストーカーの自分のエントリーが炎上してパスワードロックを掛ける事態になった。それからも炎上怖さからかネットストーカーは何度もURLを変えている。

ネットストーカーがビビった私のBlogエントリー

circumstances.hatenablog.com

 

 そのころ、ネットストーカーがガキすぎて休筆宣言をしたのだが、あまりにも気を引こうとしつこくてヲチるのを止めることができなかった。しかし友人の映画監督の言葉に「バカに付ける薬はないがバカは良い薬になる」というのがあり、なるほどと思っている。

web.archive.org

 

 今回もネットストーカーから新たなアピールがあったのだが、誘導されたBlogのエントリーが非常につまらないのだ。つまらないどころか読むのが苦痛だ。今まで、理論どころか小学生の言い訳にもならない難癖を付けるので、笑って私のBlogの付け合わせにさせていただいていたが、苦し紛れで難癖にもなっていないのだ。酔っ払いがクダを巻いていて、お前だよと言われ、初めて、あれ? ターゲットは私? という感じ。

 以前から同様なことを書いてきたが、自分の想像が付かないこと(しかも小学生並みのレベル)は嘘だと決め他人を悪人に仕立て上げる道徳心のなさ。現実を書いているのに「話を”盛る”傾向は健在です!」(←「最高です!」のあの人を彷彿とさせるエクスクラメーション・マークのてんこ盛り)と、後から新しい何かを書くと、それは「盛る」ことになるようだ。また、客観的事実を述べているのに、しかも誰か言っている対象がいるわけでもないのに「抗弁している」となっている。

 また、一般論として苦しいときは酒しか逃げ口がないと書いているのに「酒に逃げ道を求めていることを白状してもいる。」とも書いている。類して覚醒剤のことも書いているのだが、彼の脳内では私は覚醒剤もやっていることになっているのだろうか。既述だが、気に食わない本があると根拠なく筆者が偽名を使いAmazonで良い評価を書き悪い評価にはケチをつけていることになっているし、私が書いた雑誌は商業誌であるのに同人誌であると定義まで平気で変える。そうですか、松本清張は同人誌作家でしたか。

 自分では客観的だと思っているようだが他人の著作物から都合のいいところだけを単語単位で継ぎはぎをしては引用や要約だというし、私がSNSに投稿した著作権保護を掛けてある写真のスクリーンショットを撮って勝手に使うし(自分のPCのデスクトップやタスクバーまで写っていて画面からはみ出しているフルスクリーンのものなどもある)アフィリエイトリンクを勝手に外すし、他の機関が以前から使っているロゴを盗用して金を払って自分で作らせたと言い切るし、ちょっと調べれば判る嘘ですら枚挙に暇がない。私以外の人間にも原作の冒涜だと指摘され、やはり素っ頓狂な返事を書いている(「唯井遡」がスト-カー、盗用文は指摘されて見えないように本文と背景を同色にしてあるのでドラッグすると読めます)。

web.archive.org

 

 他人が、その自分の行為や発言に対して疑問を感じないのだろうかと思わないのは、それを読み取れない国語力に加え、恣意的に他人を騙して悪人に貶めようとしているのではなく、小学生がウチに1億円あるもん! と言うように、その場しのぎの嘘を自分で本気にしてしまうのだろう。なお、私を特定できる書き込みをしないという条件で弁護士沙汰にしない約束をしたのだが、上に書いた雑誌記事の筆者と断定しているので、また法務局・警察・弁護士と相談をしている。

 それに、幼児犯罪の加害者の作文のように「汚女」「ヒューマン・ロスト」など、自分にしか通じない言葉が使われていて、文章以前に単語として解釈できない。「ロスト」は変だと気付いたらしく「ダスト」に変えたようだが、それも「○○者」という言葉のことだそうだから、「ダスト」が「者」に化ける理由が判らない。読解力も小学生以下であることが露呈した。どうか小学校で読み書きを復習してほしい。日本語を書いて欲しい。理解できる言葉を書いて欲しい。

 (これには後日談があり、ネットストーカーは、上記の文章は「ヒューマン・ダスト」が日本語で「○○者」になるのが判らないという意味ではなく、私が自分自身で使っておきながら「ヒューマン・ダスト」という言葉自体を判らないと書いていると受け取ったようだ。私が「ヒューマン・ダスト」という言葉を使っている部分を、見張っているぞアピールの一環として挑発的に書き送ってきた。さすが小学生以下の国語力、読解力についても書けば書くほどバカが露呈する。ちなみに「ヒューマン・ダスト」という言葉は私のオリジナルではく、ある作家のものであり、その本人による解説も書いてあるが理解できない模様。)

 私は、これ以上、関わられるのが嫌で、今まで沢山、還暦を越える彼に「バカに付ける薬」を提示してきた。それがまったく活かされていない。やはりサイコパスにはバカに付ける薬は効かないようだ。しかし、私を打ちのめそうとしているのに、その私から何も学ぼうとしない。これも何度も書くが、ウッ、ウッ、ボク負けてないもん! と泣き出す寸前のガキだ。私が本について書いたら、対抗して同じ本の「感想文」などというものをアップしたが、感想以前に筆者の意図を理解しておらず、なおさらバカであることが露呈したに過ぎなかった。ちなみに肝心な感想は、その理解していない筆者の意図の後に「以上を総合すると、嵐(ネットストーカー自身のこと)にはまったく共感するところない作品であったということになります。」と書いて終わりだ。あとは、この程度の頭で書いた自分では力作らしい村上春樹論などに基づく筆者への提案だからバカを通り越している。しかも、なぜ、それを村上春樹論などと呼べないといっているのか判らないという。

 今まで、私は彼を小学生以下と書いてきたが、どの程度の嘘を自分の中で「真実」と捉えているのか見てみると、幼稚園生ですら嘘だと判ることを勝手に捏造して真実だといい、それを自分でも疑いもしない。真実を受け止めず嘘だと断言することで、小学生並みの理解力を身に着けることも拒絶し、子供なりの人格を形成することさえ放擲している。小学生並みの理解力を付けたいと思わなければ、それは単に質の悪い幼稚園生だ。そして、また今回も「問題の焦点に正対することを回避していることが問題です。」と大好きな大ブーメラン。これもブーメランを投げている自覚がないのかもしれない。

さようなら。

※ 但し、LOMは続けます。あなたの行く末が気になるからです。
私に見初められたことを恨まないように。

http://kanakana40.jugem.jp/?eid=889(キャッシュ)

  捨て台詞の後にもストーカー規制法第2条に抵触する文言。しかし表現が「見初める」とか、やっぱりサイコパスだ。頭の中は幼稚なバカでも、シャレにならないのはサイコパスであることだ。何度も書いているが佐藤正午「身の上話」(TVドラマ「書店員ミチルの身の上話」の)竹井みたいな奴だ。ガキでも人を殺してはいけないように、サイコパスが後見人も保護者もおらず自らの意志で社会にいて犯罪行為を行なっていいわけがない。