身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

得も知れぬ恐怖に襲われたことってありません?

 今日は問いかけである。以前、ゆきさんにコメントをいただいたところをピークにアクセス数がガタ落ちなので、これで取り戻そうという甘い考え(笑)ではない。やっぱり、自分で書き切ったという思いがあると、自然にアクセスにも表れますからね。

 さて、今日の東京は雨の土曜日である。東京でなくても、日本でなくとも、土曜日だが。例によって、夜、寝が浅く、昼、横になっていたら恐怖に襲われた。けっこう頻繁に、こういうことがある。

 ヒルナミンを服んだときに多いので、最初は、ヒルナミンを服んで意識が中途半端にあり、現実味と潜在意識とが同時にあるので、現実の中で潜在意識にある悪い出来事が感じられるのではないかと思っていた。この考えは、件の、お世話になっている前任の保健師さんにも賛同していただいた。

 しかし、似た感覚が以前にもあったなと思ったら、アレである。会社勤めをしていたとき、会社帰りに妙な孤独感に襲われることがあった。それと、よく似ているのだ。この孤独感については、同僚に訊いたところ、やはり襲われることがあるという。

 この恐怖感や孤独感、味わったことがある人・理由が判る人は、コメントなりDMなり下さい。

 

P.S. 昨日の発売日初日からソニーモバイルのXperia 1を使っている。まだ写真を撮っていないが、非常に軽快だ。ただし、Android 9.0が、まだ使いこなせていない。通知領域からWi-FiBluetoothの詳細設定画面に入れないのか、タスクを一辺に落とすことができないのか、まだ謎である。