身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

相続は始めが肝心。

 サイコパスのネットストーカーにビビッて書けない。最初に付きまとい始めたのが5年前。それからハンドルネームを変えたのに、このBlogで名指しにしただけで私だと突き止める。

 5年も毎日、PCに向かって私のことを検索していたと思うと気持ちが悪い。しかも、ネットストーカーのBlogに、PCで検索しても出て来なくてモバイル、しかもガラケーで検索しないとヒットしないなどと書いてあるエントリーもあり、毎日というだけでなくデバイスを変えてまで付きまとっているということだ。

 

 さて、相続の手続きも、ほぼ終わった。書類の手配は全て終わり、あとは来た書類を税理士に投げるだけ。しかし、銀行からは、ほぼ2週間かかりますと言われたが、来ていないのは都市銀の1支店だけだ。地方銀行に至っては、その場で発行。

 しかし、最初に会ったファイナンシャルプランナーの人が残高証明が必要とだけしか言わなかったので取引明細が必要だとは判らず、法定相続情報一覧図と印鑑証明を持って再度、金融機関を回ることとなった。

 申告が必要かなと思ったら最初から申告をする人(税理士、自分がやるとしたら全てを判っていることが前提)に訊くのがいいと思う。けっこう、二度手間三度手間になっている。

 

P.S. サイトを変えるかもしれないので、今後とも読みたい読者の方はEメールかTwitterでDMを下さい。