身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

まだ火中。

 今日はついに午後4時まで起きられなかった。このBlogが読むか読まれていないかの大きな指標にしているセッション維持時間が30秒を下回っている。もっとも描き切ったという感がしたときは5分を超えていたのだから、危機感は半端ではない。

 しかし、どうかしようとしたところで、どうもできない。今日も、フラフラしながら無理して起き上がったものの、受けた電話も何を答えているのか判らず、再び午後5時まで意識が飛んで横になっていた。

 そして、高校生のころ、同じように意識が薄くなって起き上がれなかったときのことが思い出される。クラクラになって倒れた私を甘ったれるなと言って父が殴る蹴るをし、手を振りほどいただけで家庭内暴力だといって110番通報された。

 警察官も警察官で、立てない私に立てと強要し、立てないと、言うことが聞けないのかと言って殴った。そんなことが思い起こされて恐怖になる。今日は、アクセスのことなど考えずに眠ろう。