身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

怒って沈んで立ち直って。

 書き直しています。昨日、書きましたが、マンションの管理組合長が玄関で住民の行動を観察していて、私がコンビニに買い物に出ると、射竦めて「家事もしないで買い食いしてるんだろう、ヒッヒッヒ」と下卑た笑いをして見下します。

 文字通り本当にヒッヒッヒと笑うのです。3日連続です。関係ないと言って逃げようとしても、俺は自治会長だぞと言います。パワハラを通り越して暴力です。トラウマどころの騒ぎではなく、殴らなかったのが不思議なくらいです。

 あまりにしつこいので警察に指導を頼みました。それから外に出たら、玄関の前をウロウロしているということはなくなりました。私は、ほっとしました。その安心感で気が抜けたのか、ブルーになってしまいました。酒を飲んでも変わりません。

 そして、先ほどになり少し回復して昨日のTVドラマを観ています。「コンフィデンスマンJP」に出てくる絵画修復の人って、ぜったいに「ティファニーで朝食を」出てくるユニオシ(下写真)だろう。

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