身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

電話番号は変えない。

 今日も嫌なことがあって、担当の区の保健師に相談した。そうしたら、Blogなどを通じて発信することも大事と言われた。ただ、自分のことを書くと身バレする可能性があるよと言われた。

 このBlogもネットストーカーには身バレしているが、私の身分をバラしたときには、どうなるか、内容証明郵便を送付してある。受け取り拒否されたが、受け取り拒否という行為自体、私が言いたいことがあるのに聞かなかったのだという意思表示になるので内容証明郵便の内容は有効なのだそうだ。

 さて、本題だが、その保健師TwitterのアカウントがBANされているという。何回かアカウントを作り直しているのだけど、同じ携帯電話番号によるアカウントなのでBANされやすい… って、保健師さん、何回、アカウントを凍結されているんだよ(笑)。

 私のTwitterアカウントは、もう10年以上、使っているものである。どうも寿命が短いアカウントは「捨てアカ」みたいで気に入らない。あと、電話番号も独り暮らしをしてから変わっていない。携帯電話番号もだ。

 携帯電話番号に関しては、番号を取得して、もう15年くらい? 経つのに迷惑SMSみたいなのは、ほとんど来ない。判りにくい番号ではあるが、ランダムに送信していれば、必ず、どこかの電話番号に辿り着くはずであるのに、だ。なので、逆に迷惑SMSが来るというと、みだりに電話番号を教えてしまっているのではないかと思う。

 上記の保健師も、本格的にTwitterを再開するときは電話番号も変えようと思うと言っていた。そうすると自分に電話を架けたがっている人すべてに周知しなくてはならず、なかなか厄介だなと思う。昔みたいに電話帳があって名前から電話番号が調べられた時代が懐かしい。

 そうそう、私も電話番号を取ったとき、何の疑問も持たず電話番号を電話帳に載せたのだが、最近になり、掲載を止めたらピタッと営業の電話が来なくなった。