身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

「100回オジサン」の着信履歴2枚。

 昨日から体調が悪く、救急で訪問看護師が来た後、歯医者に行き、神田のドトールで本を読んでいたら、こんな時間になってしまった。歯の痛みはストレスから来るものだろうとのこと。

 さて、ストレスといえば、昔、友人が「100回オジサン」と名付けた知人がいた。1日に100回、電話を架けてくるので「100回オジサン」と言われていたのだが、当時の着信履歴のスクリーンショットが出てきた。

 当時、私が使っていたスマートフォンは着信拒否設定ができずウィルスバスターで設定しなくてはならなかったのだが、朝の6時20分から着信があったり、この頻度で1日300件の着信があったり。

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 私がクズ医者と呼ぶ前任の主治医に掛かっていたときのことで、心臓が針の筵の上で転がされる感覚がして電話など鳴ろうものならドキリとして、心臓が止まるかと思った。そして、着信拒否にすると午前5時に家に来て玄関チャイムを連打する。

 耐えられなくなり這う這うの体で警察に届けに行って警察に警告をしてもらったら、今度は警察に1日に100回、電話をするようになったという。私が住む区の代表番号に架けて私の担当保健師を出せと言ったり、ありとあらゆるところに電話をしていたようだ。

 100回オジサンからの電話の内容は決まっていて、クズ医者の名前を呼び捨てにして、アイツの診察を受けるのが嫌なんだろう! というものだ。そして、私の親から虎屋の羊羹を送ってきて私を脅迫するように言ってくるとプレッシャーを掛けてくるのだが、そんなのは嘘だった。

 実家の着信履歴を見ると、100回オジサンからの着信履歴はあるのに、実家から発信した履歴はない。そもそも100回オジサンの電話番号を知らないと言う。100回オジサンは自分の親を使い、今度は私の親から金を騙し取ろうとした。

 ネットストーカーからも100回オジサンの言うことを聞けとTwitterで@ツィートを送ってきたり、私を誹謗中傷するサイトを作ってはURLを送って来る。5年も続いているのは既述の通り。このスクリーンショットを見ながら、私が100回オジサンを嵌めたと書いている。やはり、キチガイキチガイを呼ぶようだ。

 そうそう、ネットストーカーによる私への嫌がらせに対して、ブログサービス・JUGEMのカスタマーサポートに苦情をいったが、当人同士コメント欄で遣り取りしてくれという、ふざけた対応。ネットストーカーは無反応で、キツくいったら、ついにJUGEMの運営元・GMOペパボの法務部が出てきた。法務部から連絡を取っても無反応なのでアカウントの凍結をするとのこと。

 Yahoo! JAPANで削除数回、Twitterでアカウントの凍結2回、EAPメンタルヘルスカウンセリング協会はクビ。しかも、どれも弁解の余地は与えたのに無回答だったという。そんなチキンなら最初からしなければいいのに。

 

おまけ

昨日、Googleアナリティクスに入ろうとしたら、この画面が。アカウント・プロパティ・ビューともに、使用しているすべてのアカウントに権限があった。トラッキングコードも貼り直してみたが直らず。それが今朝になったら普通に機能していた。Bing Webマスターツールでは不具合はよく出るのだが、Googleは初で驚いた。

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