身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

今日のInstagramから。

 Twitterのほうに上げたが月の電気代が15,000円を超えたので区の施設に涼みに。その施設でもコーヒーが汗をかいている。

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 JRとモノレールが見える。ブラインド越しに見るモノレールは面白いのだが、見えてからだとシャッターを切るのは遅いし、そもそも何が面白いのか判らない写真になった。

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 今日も手にはNikon New FM2。大事にしてきたのに随分とスレがある。保証はできないからと修理業者が無償で直してくれた(分解して組み立てたのに無償とは…)のだがシャッターに難があり再発の可能性大とのこと。どうもプロに貸したのがいけなかったようだ。

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 昔はレンズを20㎜から300㎜まで揃えていたのだが、現在、ラインアップされているボディーとの互換性もないので、この50㎜を残して全て売った。ズームの1本くらい残しておいてもよかった。

 デジタルはPENTAXで、そちらはAPS-Cでマクロも含め16㎜から270㎜まで揃えているのだが、手振れ補正が強力な機種でもないのに200㎜で1/15秒でも止まるので雑に構えていいから楽だ。

 New FM2を使って、露出を合わせてピントを合わせてシャッターを切るという一連の動作が普通にできることが不思議。三つ子の魂百までと言おうか。