身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

通院の記録。⑫

 書き始めた現在が午後8時40分である。今日は鬱とストレス耐性の話を書こうと思っていたが、それどころではなくなってしまった。

 今朝は起きられないだけでなく頭に鈍痛が残る。宿酔いで頭痛だけが残った感じ。外出せず、家で家事などをして、ルームウェアに着替え明日の予定をチェックしていたら、今日が通院日であることに気が付く。

 そして、慌ててクリニックに電話をして飛び込む。入ったときに、もう夜である。例によってクリニックの前から見た東京タワー。港区観光協会のキャンペーンに合わせて瓜ヶ谷のアカウントの方でInstagramに投稿してみた。

 
 
 
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 昨日の誤請求から、まだ立ち直っていない、というか、もっと些細なことでマネジメントできないほどのストレスを感じる。そのことを書こうと思ったのだが、PCに向かうはずの時間が通院に。

 予約外で混雑している時間に入って待たされたうえに、薬局で1時間半待ち。そんなこんなで、現在、午後8時50分を過ぎた。とりあえずアップします。誤字脱字だけは、アップしてから手直しするかもしれません。

 また明日から実家。気が重いし、行っている間、母の相手をしなければいけないし、インターネット環境がないのでスマートフォンのモバイルデータ通信料が掛かるし、青息吐息だ。