身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

精神病が辛い。

 友人の弁護士は精神病で死ぬほど辛いというのが判らないという。

 昨日、酒を飲んで薬とバッティングしたせいもあり、あまりよく眠れない。起きたら肩がパンパンに張って疲れも取れていない。

 母の戸籍謄本は、どの市区町村にあるのか判っているので、それを取り寄せようとするが、疲れ果てて何をしているのか判らない始末。

 本当、楽になりたい、楽になりたいとばかり思っている。