身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

恐怖に疲れた。

 今朝も悪夢で目が覚め、予約はしていないがクリニックが開くと同時に通院。かなり厳しいことを言われ、帰り、バスを始発から終点まで乗って喫茶店に行く。

 そして、あまり眠れていないので帰ってきて横になるが、ウトウトしたら、また恐怖に襲われる。もう疲れた。こんな日常は嫌だ…。

(今日の日記は500字、書いているんですけどね。Blogになると、どうしてこうなるか。)