身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

Google AdSenseの審査は通ったものの。

  11月に「付加価値がほとんどなく、内容の薄いコンテンツ」という理由で却下されていたGoogle AdSenseだったのだが、それから5日後に再び審査の申請をして放っておいた。審査の申請をしていたのも忘れていた。

 昨日、久しぶりにGoogle AdSenseの画面を開いたら、文言は忘れたが、広告を掲載する準備ができましたというようなメッセージが。その前のサイトが停止しているというのを除けば、2回目、5日間で通ったことになるが、どこが改善されてなのかは知らない。

 これで広告を貼ればいいのだが、とりあえず自動広告をONにして、広告ユニットを幾つか作成。自動広告とサイドバーに貼ったのは見えるのだが、記事上下など単独で貼ったものは見えない。ヘッダとフッタの広告はレスポンシブにしてあるのに横幅に反応しない(ので外した)。

 大掃除をする気はないし、今年最後のゴミ出しと洗濯は終わったし、今年の最後の仕事は広告の作成になりそうだ。サイドバーに貼ったものは見られるということは広告ユニットの作成方法は間違えていないと思うんだけどな…。

 以前のBlogでは3年間連続更新などやっていたのだが、今年は年末年始は休もうかと思っている(未定)。