身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

酒は謎。

 昨日、起きたら冷蔵庫に大量のビールがあって、まったく買った覚えがない。ひょっとして店から持ってきてしまった? と思ったら怖くなって、それを飲んだ。

 例によって酔い潰れるわけだが知人からの電話の着信履歴が何件もある。仕方なく折り返し電話をしたら長電話になってしまった。こっちはヘロヘロなのに…。

 しかし、また今日も飲んでしまった…。「絶対お前、アル中だろう」って言われるくらいに。明後日精神科の診療なので、ご心配をお掛けしますが、結果はそれまで。

…というか富士通のキーボード、デスクトップなのにノートより打ちにくいぞ。打ってもガタガタで認識されないし…。