身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

何やかんやで…。

 昨日は早寝をするぞと、少し多めに(そのかわり残らないように早めに)睡眠剤を服んで寝るが、起きても薬が残っている。眠いのでもダルいのでもない、この体調、解ってもらえないだろうな…。

 午後8時に寝て目が覚めたのが12時前って…。しかも、動けるようになったのは午後4時。睡眠時間が15時間、当人としては少しも羨ましくはない。仕事も遊ぶこともできない。

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 起きよう起きようと思っても薬で頭が重く、昨日のPCを布団に持ち込む。とりあえずセキュリティーソフトだけは入れなければと思ったのだが、Internet Explorerのバージョンが低くて入らないという。

 アップデーターを探そうとするがWi-Fiが繋がらない。設定を確認するが、サイトによっては(ってのが不思議だけど)PINGも通る。そうこうしているうちに繋がったどころか、昨日は動かなかったWindows Upadateも動く。

 ファイル転送がUSB1.0だったり、まだ作業は続いているが、生活リズムを崩さないためにも寝た方がいいのかな…。未読Eメールは1週間、溜まったままで、新聞も読んでいない。少し巻き返したと思ったのにな。