身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

今日もドタバタ。

 朝9時前からPCに向かっている。Windows MeとOffice 2000のインストールなんてチョロいじゃん… と思ったら、まだ掛かっている。

 データがネットから降りてくるわけではないので30分おきぐらいにCD-ROM(ちなみに容量は650MB、ギガではなくメガでっせ! メガ!)を入れ替えないといけない。

 放っておいて終わったころに入れ替えればいいやと思っても、タイムアップで再インストールになるソフトも。

 タイミングよく入れ替えないで、続けてデータを流せばよいソフトは、データをマトメてUSBメモリに入れて刺しっぱなしに。

 しかし、USB1.0の転送の遅いこと… というか、流れてきたデータをCPUが処理しきれていないのか。HDDの容量が18GBとか、入れたところで、本当に動くのか。