身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

日記より転載。

 緊張のせいか寝が浅かった気がするが、Fitbitの睡眠スコアは90に達した。昨晩、寝しなに肉まんとチョコレートを食べたので胃が満たされたのだろう。会社勤めを始めて、また精神を病む夢を見た。

 約束は松戸市役所に午後1時半なので、午後1時前に松戸駅について現地で昼食を摂る算段をする。午前11時40分に家を出て、松戸駅に着いたのは午後0時40分。実家の半分の時間で着くが、それでも1時間かかる。

 昼食は居酒屋テング酒場。渋谷や浜松町で天狗に入るのと変わらないが、安く上げるとなると、こうなってしまう。おそらく同じ内容で、値段は東京より安いのではないか。

 市役所での話は、今後、母が問題を起こすようだったら医療保護入院の保護者や後見人の申立人になってくださいというお願いで、今日明日中にどうこうという話ではなかった。

 帰りは、どこも寄らずに帰る。風邪を引いているので今日は行く前にシャワーを浴びなかったので、帰って、ゆっくり入浴。そうしたら、こんな時間になってしまった。腹が減ってセブン‐イレブンのチョコビスケットを食べたら479㎉もあった。明日は行きつけの喫茶店に行きたい。