2020-09-04 三文小説。 雑記 初恋の人のTwitterアカウントを見付けた。本名で登録してあり別人かと思うが、フォローされているアカウントを見ると、その人の出身地のものばかり。 私も、その人の名も、そうそうあるものではない。しかし、姓名判断に放り込んでみると、愛称は、この上もなくいいという。 軽く酒を飲んでいるせいか、それで邂逅して恋愛に発展してという夢物語を考えてしまった。 恋人のフォローを待ちつつ本名で登録などと、三文小説になりそうではないか。でも、小説家の発想なんて、そんなものだよな。