身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

まだ多忙。

 1日おきくらいに半徹夜している。6日に健康診断のついでに、ちょっと作業するつもりが午前になりタクシー帰り。7日はボロボロで起きることもできない。

 昨日は、最寄りのJRの駅前にあるマクドナルドで朝マックして、芝公園で行われている「みなと区民まつり」へ。観光協会の抽選で知らない歌手のCDを当てる。

 

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 誰だよ吉田山田って。他の人はエコバックとか当てているのに、本当に付いていないな。そして、渋谷に移動して昼食を摂ってから買い物。

 

 東急ハンズでネジを買ったのだが、欲しかった大きさのものと違ったという…。ここで電話が入り、一昨日のクライアントから、すぐに来てくれと言う。

 アカウントが乗っ取られたか何か知らないけれど、他人に借りている携帯電話を使っていれば持ち主がPINだって持ち主が知っているわけだ。

 しかし、腹が立ったのは、その持ち主の言葉。「瓜ヶ谷さんみたいに便利な人がいて良かったね」だって。面と向かって言われたら殴ってたね。

 そのクライアントさんが、いかに骨を折っているかを話したら、「本人が好きでやってるんでしょ」と言われたとか。

 その人も請求に協力するとのことなので、作業を20時間もやっているのだから、時給3,000円として6万円、請求させていただくことにした。

 

 かくして半徹夜…。今日も、薬を服んで無理に寝ます。もう何日も、皆さんのBlogを見に行けていなくて申し訳ありません。

 Eメールも3日以上、チェックしていないので、その次に拝読しに行かせていただきます。もう少し休ませてください。