身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

汚さ余って憎さ百倍。

 物を大切にしない、汚く使うことが嫌いだ。このことについて書こうと思ったが、明日に回す。10年くらい前になるか、大切に使っていたWindows XP時代のPCを、うちに居ついた汚女にドロドロにされ、愛おしんでいたら復活させたくなった。

 今日、一睡もせずにしていたことはロクでもない。Windows XP時代のPCを再利用としようとするも、リカバリーディスクは破損(傷はないけどファイルが「コレスプ」していますっていう、訳が判らないメッセージが出るヤツ)。

 何とかOSのディスクを見付けるが、アップグレード版。たしか一部のファイルがHDDに残っていればインストールできたはず… が、それも破損。他のPCを見たらディスクスペースを開けるために"i386"というフォルダーごと削除してある。

 ライセンスはある。メディアがない。こういうときはマイクロソフトに電話をするとシンガポールからDHLで翌日に届けてくれるのはWindows 10の話。サポート終了品でもCDのイメージ(.ISO)ファイルでも落ちていないかなと思ったら… あった。

 しかし、ダウンロードしてインストールしたら、最初からライセンス認証が済んでいるし、何か違法なにおいがする。英語版しかないのはいいけど、時間や通貨などの選択肢も日本はないし、IMEはないし。

 結果、上記の破損したファイルだけ抜き出して、アップグレード版を無事にインストール。しかし、Winodows XPはライセンス認証自体、終わっているのか、どうも巧くいかない。そもそもWi-Fiでネットに繋がらない。

 リカバリーディスクがないので、ドライバはネットで探してくるわけだが、ネットにも繋がらない、ドライバもインストールできない原因はサービスパック(SP)がインストールされていないことだと判明。

 LAN線でネットに繋いでも、Windows Updateが効かない。仕方がなく普段使っているPCでサービスパックを落としたら(ダウンロードセンターみたいなところには残っている)、単なるWEPには対応していなかった私のルーターにも繋がるし。

 で、ここまでがサービスパック2(SP2)のお話。これで、今、黙々とPCが作業しているけれど、これが終れば無事に全てのドライバーが動くはず。しかし、ここまで闘志を燃やさせた汚女、その女が私の2台あるPCを、ふんだくって使ったのが、これ。

 


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私が使用していたもの

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汚女が使用していたもの

  月給3ヶ月分で買ったから、毎日、私が綺麗に清掃していたのに、ベタベタ物を食べながら、同じ手でキーボードを叩くとか考えられない。そういうと「PCなんて汚してナンボ、買い替えればいい。」何に対しても愛着を持たない。詳しくは後日。