身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

ひたすら眠い。

 朝、訪問看護と、それから間を空けずに続けて通院(本当は昨日だったのだが体調不良により今日に変更)があるので無理して起きる。

 訪問看護も診察も、眠くて聞いているのだかいないのだか判らない状態。昼間に田町に行ったときの楽しみ、鉄火のレバーレア焼き定食も味が判らない。

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 まず、ヒルナミンは服むのを止めるようにとの指示。処方の変更。訪問看護認知行動療法を試したことなどを報告して、その感想。

 とにかく眠くて、その足で家に帰って1時間半ほど眠る。それでも眠気が取れない。今晩、眠れるか不安なのだが、ヒルナミンはない。

 明日はマンションの排水管の清掃が午前中にある。そうでなくても荷物が多い家なので荷物を退かさなくては。それに起きられるのか。

 それに、前回の清掃以降、1回も水回りの掃除をしていない。次に清掃に来るまでと思って、なんと1年が経ってしまった。しかし眠くて掃除をする気がしない。