身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

続・人体実験。

 昨日の人体実験の結果だが、ぜんぜん、ヒルナミンは効かなかった。朝、残るということはなかったのだが、それでもなぜか調子が悪い。

 今日は通院だったのだが、朝、無理して起きたせいで睡魔に襲われ家を出るのが10分遅れた。予約時間内ではあったのだが、2人待ちになった。

 主治医にヒルナミンのことについて話すと、もう、眠れる眠れないに囚われるのは止めましょうと言われる。好きな時間に起きて好きに寝ましょうと。

 私の主治医はトランプ元大統領が好きで、なぜか話題は政治の話からワクチンの話まで。

 ワクチンについては医者であるから病気については認めつつも、論調は私のブログ友達の星香典さんに近い(読んでいただきたいのでリンク張りました)。

 障害者は優先というから私(湊)も優先枠に入っているけど、精神障害者は別に身体的にどうこうというものはないから、健全じゃない人から優先的に人体実験しているみたいで嫌だねとのこと。

 昨日は接種に肯定的な医療関係者の言葉を紹介したので、今回は否定的な医療関係者の言葉を掲載した。

 因みに先生は接種を強要されたらどうするんですか? と訊いたらレジスタントととして戦うとのことだ。