身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

睡眠リズムが不調。

 昨日は一睡もできなかった。昼、寝ているが、そんな一睡もできないほど多くは寝ていない。午前7時過ぎから訪問看護に起こされるまで。夜の間、無理して寝床に就いていたら肩がパンパンに張ってしまったのだが、それがなくなった代わりに大量の寝汗が。

 それからも眠いというよりダルいのなんのって。もう、しばらくシャワーを浴びていないので今日は絶対に浴びなければならないのだが、風呂場の中で倒れそうだ。そして、また眠る。シャワーは根性で浴びたら、いつもよりも短い時間で浴びることができたのだが、今日は眠れるかしら。

 眠れないと、どうしても手がスマートフォンに行ってしまう。メルカリとヤフオク! で万年筆を何本か購入。この前のエントリーで書いたが古いロゴのものを漁っているのだが、「未使用」と謳われている物でも機構にインクが入っている。普通の戦場では取れないので分解して中性洗剤漬けに。価格的に、むしろアンティークの方がコンディションがいいかも。