身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

通院。

 今日はツキのない1日だと思った。昨日までの寝っぱなしの反動で今朝は4時ごろに目が覚め、アプリのくじ引きなどを試すが、ことごとくハズレ。唯一、当てにしている星占い(そんなものを当てにするなよ)だけが良かった。

 薬は今晩の分まであるから明日クリニックに行っても良いわけであるが、ただ、占いの結果が良かったというだけで、今日、通院した。特に悪いことも良いこともなかった。患者は全然いないのに5分間診療だった。

 一昨日、主治医に起きられない… と電話を入れたので、リフレックスが止めになった。先週からリフレックスは減っているが、気のせいか、リフレックスが減ってから夜の睡眠が困難になっている気がする(伝達済み)。

 他方、増えた方のインヴェガの作用というのが感じられないが、主治医が、この方が好ましいと判断した結果なのだから、そういうものなのだろう。

 昔はサイレースロヒプノールで何とかなっていたのだけどというと、何とかなっていないから処方が変更になっているのだし、たぶん、それらの薬は直に「古い薬」として中止になるのではないかと言う。

 まぁ、ベゲタミンにしても中止になっても何とかなりましたしね… と言うと、睡眠は、覚醒剤でもやっていない限り何とかならなければ、その時点で依存だと言う。という訳で最低限の処方なのだろう。

 

現在の処方は次の通り。

計4種5錠。一時に比べ、だいぶ減った気がする。

 

 シャワーは行くまでに浴びられなかった。まぁ、1回浴びていないくらいで、そんなに長い間、浴びていないわけではないが、広めのソーシャル・ディスタンスを保っていたのにバスでは隣に他人が座った。その程度だ。