朝、目が覚めたのは、すでに銀行などが業務を開始している時刻。しかし、目が覚めたところで苦しくて動けない。
起きられるようになるのは正午前後。やっと起きられたところで本を読もうにもTVドラマを観ようにも注力できない。
会社員時代、私は事務系の専門職だった。黙々と仕事を熟せば熟しただけの成果があった。しかし、今は、何も熟すことができない。
私の父もそうだったが、長生きがしたいという人は、さして苦しい思いをしたことがない人ではないかと思う。
こんな時間、あったらあっただけ苦しいものだ。
嫌な思い出。
鬱かもしれない。またネットストーカーが私の嫌がらせをするBlogを立ち上げたことを書いたが、私が以前、夏は40℃を超える部屋に閉じ込められて熱中症で倒れて運ばれたこと、それで動けなくなったら殴る蹴るされたこと、成人式の案内状も隠されて成人式当日も監禁されたこと… これらのことを面白く書き立て始めた。
個々の話を書くと辛くなるが、端的な例は、夜、飲みに行ったと書いたらキャバクラ通いしていると書かれたりした。それどころでないことを書き始めた。元々、トリガーとなる嫌な思い出があるので、それにかこつけて嫌がらせをするのは止めてほしい。
プロバイダーからの転載禁止の私信を管理が及ばない他社サイトに掲載したり、他にも謂われない罪を擦り付けたりする非道徳者なのだが、本当に、殺して、また生き返らせて殺すを繰り返してやりたい。
