身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

精神科医と私生活。

 昨日は考えた割にロクなことが書けなかったので、今日は、ちょっと思ったことを軽く書くに留める。

 今の主治医はお悩み相談などには乗ってくれず、これは、私生活に過干渉(しかも憶測で言うので現状を全く反映していない)の前の主治医よりはいいのかなと思う。

 ちょっと検索したらバレてしまうが、5ちゃんねるで、他の人の主治医がどうなのか訊いてみた。気軽に訊けるとは2ちゃんねると大違いだ。

 しかし、久しぶりに2ちゃんねるの過去ログを見ると、そんな過激ではない。過激な部分が残っていないのか。「電車男」の元ネタも、どっかにあるはずなのだが。

mao.5ch.net

 

 さて、本題。以前、高橋龍太郎に、悩みの相談ではなく症状を訴えても、みんな普通にやってんだろう! と怒鳴られたことは書いたが、そこまで酷くなくても鼻で笑われた嫌な気分が未だに残っているという人がいた。

 しかし、タカハシクリニックのスレッドが2つ立っているのだが、高橋龍太郎ってラジオで人生相談をしているとか笑わせるなという話である。Google ではスパム扱いされる悪いことも載っているが、Google の口コミも、当たらずしも遠からずというところだ。

 また、他には、話を聞いてくれるにはくれるのだけど的外れな答えが返ってくれるという人がいた。私の前任の主治医みたいなものかと思ったが、それ以前に、会話が成り立たないという。ひょっとして精神科医というのは、そういうものではないかと不安になるという。

 そのスレッドの会話のベクトルとしては、話を聞いてくれるに越したことはないが、的外れなことは困るというところだろう。ただ、話を聞く以前に処方が滅茶苦茶という人がいて、そうなると、今の主治医は、まぁ良い先生なのかなと思う。