身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

Frozen Brain.

 いつも、目が覚めると苦しさに苛まれるが、今日は寒さのせいで、その苦しさが緩和されたようだ。

 しかし、例によって苦痛で本を読むことができない。活字に目を向けても苦痛で活字が目に入らない。

 難しい本を読んでいるような気分でもあるが、少し違う。例えば日本語の古文など、言葉が面倒だが内容は簡単だ。文芸書なのに、知らない専門書を読んでいる感じ。

 区の精神障害者自立支援センターに電話。1週間以上シャワーを浴びられていないことなどを話す。

 思い切って浴びればサッパリしますよと言われる。汗をかいた部分は褥瘡になり、サッパリしないどころでない問題を抱えている。面倒だから入らないなどという浅はかな理由ではない。

 誰しも、よりよい生活を送りたいという願望はあるはずだ。それを、楽をしたい、怠けたいから実行しないという人間は、おそらく、本人が、そういう人間なのだろう。

 その典型、私のネットストーカー。私が甘えて駄々をこねているんだろうとTwitterのDMを送ってきている。某Q&Aコミュニティによると公的な資格を取る覚悟もなく資格ビジネスで肩書を買った男。

 

 アクセスを禁止にされたと自覚して、こういうことをしてくるのは、やっぱり頭がオカシイと思う。

 相変わらずネットでは、アカウントを削除されて他のサービスに移っても本名を使い続けいている。やっぱりサイコパスだ。