身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

Verbal Communications.

 4日ぶりに外出。外気温が判らずセーターにコートを着ていったら、思いっきり暑い。家を出たら、上着を脱いで手に持っている人もいて、やっちまったぁと思う。それに電車が遅延していて駅構内は人混みが。

 精神障害者地域活動支援センターに。相談員の方に、次回は「感情表出」について話しをしましょうと言われる。そういう専門用語があるのかと思ったら、以前、書いた"Exprtessed Emotion"の訳語なのね。

 しかし、言語表現というのは、いかに自分の中で大きな割合を占めているか。昨今、書いているように、私は映画やTVドラマを観たりするが、さして映像というものは重視していない。漫画も読まない。Blogは読むがnoteは読まない。

 また、最近は読書も再開したが、TVドラマを観るより、むしろ楽だ。映像や画像単体で見るのはいいが、それに載っかっている物語は、映像がない方がいい。画像や映像単体といえばフォトコンテストの入賞通知が来て、そんなものに応募したっけと思っている。その程度のものだ。