身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

苦しいだけの人生。

 今は下痢と嘔吐が止まらず鳩尾が痛く寒気がする。状況が変わりましたが書き直していられません。

 

 夜3時に汗をビッショリかいて目が覚めた。しかし、そのまま身体が動かず、朝、起きたら肩が凝って風邪を引いている。布団が汗でボロボロになって1/3は綿がなく、破けて飛び出している。

 そうでないときは、朝起きたら辛くて、いろいろなことに恐々としている。飯も旨くない。腹を満たすだけのために食べている。

 こんな苦しい人生、投げ出したいと思うが、昨日書いた前任の保健師さんに繋ぎとめてもらっている感じがする。彼女がいなかったら、私は死んでいただろう。

 今日はFacebookの友達が名古屋から来る。東京の人間で歓迎をしようということで集まるので、苦しいが行ってこようと思う。