身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

苦しんでいる人は偉い? (裏よりマージ)

 今日は苦しみから逃れるために酒を飲みたくて仕方がなく、仕方がなくヒルナミンを服む。これを服むと恐怖に襲われて、つい先ほどまで布団に横になって目を閉じてガタガタと震えていた。しかし理由や頻度に限らず酒を飲めばアル中って、どうなんだろう。

 恐怖といえば、これもネットストーカーは私が我が侭で大袈裟に言っているというストーリーを作って面白おかしく書き立てているが、私は前任の主治医のとき、心臓が針の筵の上で転がされているような痛みで寝ることさえできなった。半年で総白髪になった。

 それを当時の主治医はゴロゴロしたいための言い訳と言い切った。ほとんどが私の言い訳、あるいは嘘とされた。そして「苦しんでいる人の方がゴロゴロしている人より偉いということはありません」と言われ、偉いとか偉くないとか、何の話だろうと疑問だった。

 そして、単純に私がゴロゴロしている人より偉いということはないという意味かと思った。しかし、私の言っていることを虚言と取っているのなら、本当はゴロゴロしているのに偉く見せるために苦しんでいる演技をしていると思ったのだろうか。