身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

摩耗。

 これは主治医に勧められるように静養入院した方がいいのかもしれない。3日で

  • 買い物を3回、間違えた。
  • 飲み物を3回、こぼした(床がベトベト)。
  • 不意な買い物を3万円以上した。

 

電車の降りる駅を2回、間違えた(しかも1回は5駅)。

 昨日は行きつけの喫茶店で休んだものの、書いたように本がつまらないせいか、あまり休まらず、逆に帰ってから事務の仕事が溜まっている有様。

 銀行から取引推移表が届き(みずほ銀行北小金支店だけ何故か1週間も遅い)書類を税理士に発送。とりあえず、ひと段落ついたのだが、それなのにボロボロ。

 普通の精神科の入院なんて30年もしていないけど、昔はコンセントも自分で使えず充電も頼んでいた。

 今はスマートフォンとか使えるの? 入院してBlogの更新ができるのかなど考えている。できればPCとか持ち込みたいな。