身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

Never irritate me!

 標題は映画「プリティ・ウーマン」に出てくる台詞だ。なぜか、この台詞だけ覚えている。きっと、主人公に感情移入するような状況だったのだろう。

 

 SNSでは発信しているが、昨日のエントリーを書いたとき、すでに弱気になっていた。そしてアップしたら評価が低くて落ち込んだ。

 今日は挽回しようと思ったのに、また、母が私の気を引こうとして、他人を操作している。

 証券会社の人から電話があり、母が私と一緒ではないと話を聞かないと言っているという。私と一緒でないとできない話なのか訊くと、そうではないと言うので、だったら1人で話を聞くようにと言っておいた。

 そうしたら、証券会社の人から、再度、電話があり、母が、証券のこと以外に父の墓の話などもあるから一緒に話を聞いてくれと母が言っていると言う。

 再び母に電話をするが、そんなことは言っていない、それは証券会社のセールスのための口実だと言う。しかし、墓に困っていることなど、誰から証券会社の人に流れるのだ。

 証券会社の人だけではない、ケアマネージャーさんについてもそうだ。母は私に利用費が高額だとか利用費を稼ぐために訪問に来ている言うのだが、実際の利用費は母が主張する1/5だったし、訪問に来たからといって加算されるわけではなかった。

 今日は昨日にも感情よりも理性が立っているので、その理由と、そういうときには、どう御していくべきか書こうと思ったのだが、再び掻き乱されている。なんか台無しになった気分。

 子供をオモチャにして精神を病んだら放り出して、それでも虐待を続け、頼むから、これ以上私を苦しめないでくれ。しかし、これで感情が昂って書く気力は起きた(苦笑)。