身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

実家に2泊した。

 おそらく実家を出て初めてか、ひょっとしたら1回あったかもという感じ。父親が死んで居心地が良くなったのだろうか。熟睡できた。ただ、平常時が静かで家が木造のため、車の音などが相対的に響き眠りが中断された。母が父のことを「やっぱり、あの人ヘンだと思うのよね」といって話していたことが、私の主治医が、彼がアスペルガー障害だったのかもということと一致する。

 取り急ぎ、実家(松戸市小金原)に行った時の写真をアップする。家には無事にルーターが届き、インターネットに接続できた。これも、受け取り期限があるのを知らずにコンビニ受け取りにしたら期限切れになったり、荷主(購入した通販サイト)に宅配便の時間変更をお願いしたら、備考欄に時間を書かれただけで肝心の伝票の時間が直されていなかったり多々あった。

 そうそう、石原鮮魚店の海鮮丼、美味しかったです。マグロのみのものは500円、いろいろ載っているものは550円。町の写真は北小金駅南口。駅前はクリスマスモードに。マツモトキヨシ1号店跡地は数々の旧跡に並んで史跡になった(?)様子。

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