身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

"su"と"sch"の綴り。

 今朝も午前9時まで起きられない。恨みまくっている前の主治医に、社会人は勤めがあるから起きるんですと言われたが、根性で何とかなるものではない。

 心臓が苦しくなって救急搬送されても「言い訳」と言われたことは、特に恨めしく思っている。普通の人が精神を病んで心臓にまで及ぶというのが判らないのなら仕方がないが、精神科医だろう。

 いつも、起きられないと、このままでは勤めができないと落ち込む。落ち込んだ気分を変えようと、ポップスアレンジのジャズが聴きたくなり、原田知世さんの「恋愛小説」や土岐麻子さんの"Bittersweet"を聴いた。

 非難されまくっているシステムだが、Spotifyスマートフォン無料版はシャッフル再生しかできず、しかも、再生しようとしない曲まで掛かる。

 そんな中、同じ土岐麻子さんの曲として出てきたのが、これ(両リンクとも同じ曲です)。化粧品のCMソングとして、今も印象に残っている人は多いはず。検索してみると、8年前の曲だそうだ。


土岐麻子「Gift~あなたはマドンナ~」

下の配信サービスを利用している方はリンクから全曲が聴けます。

Spotifyで「Gift~あなたはマドンナ~」を聴く

AWAで「Gift~あなたはマドンナ~」を聴く

 

 シュペリエルって、フランス語は判らないけど、英語だと"superiorで"super"と同語源だよねと思う。フランス語を他人に訊くと、訳語を教えてくれなくてスペルを書き出してくれる人が多く、おそらく日本語にするより英語にした方が意味が近いのだろう。

 ただ、私は何度も書いているが、英語はカタカナで覚えている。"right"と"light"の発音も区別が付かなければ、"walk"と"work"も、ちと怪しい。

 今回は、"super"を連想したのでスペルが判ったが、先日は"schedule"が出てこなかった。"school"という言葉があるから、おそらくラテン語由来なのだろうが、これらのスペルの区別を知っている方がいたら、ご教示ください。

 

 なんか、書こうという気分でないので、乱文にて失礼します。