身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

鬱っぽい。

 出掛ける気がせず家でデスクワーク。夕方、ディスクのフォーマットが終わらないので、その間に渋谷に行く。

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 いつもにも増して外国人観光客が凄い。いや、夕方はこうなのかもしれない。街行く人たちも私が普段、目にしているたちと違う。

 しかし、今日は外に出られたが、数年前は、本当に地獄だった。怖くて外に出られない。緊張で発狂するのではないかと思った。

 そして、今日はシャワーを2回、浴びたのだが、そのことも加えて、そのとき掛かっていたクソ医者(と敢えて呼ぶ)のことを思い出した。

 前にも書いた気がするが、改めて書く。

 外出できないと言うと狂犬がウロウロしているわけではない、シャワーを浴びられないと言うと社会人は億劫でも翌日があるからシャワーを浴びるのだ…。

 私が体調が良いときにシャワーを2回、浴びたと言ったら、本気で驚いていた。私が勤めをしていたというのも信じない。

 そんなクソ医者のことを思い出して嫌な気分になっている。今日は早く寝ます。申し訳ない。