身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

余計な荷物。

 養生した。午後10時には薬を服んだ…のに、午前3時まで眠れず。起きるのも昼過ぎ。昼過ぎまで眠れてしまうというのは、薬が効かないんではなくて薬が後ろにズレて効いているのではないの? と思ってしまう。

 とりあえず、生活リズムを戻すためにも、無理をして外出。外出の目的は… 目的は… と考えた挙句、渋谷に行けば桜ぐらい咲いているだろうとカメラを持っていく。フィルムのカメラなので画像は、なし。

 念のために書いておきますと、フィルムというのは光に当たることで化学反応を起こして(感光して)画になります。なので撮影のとき以外は光に当たるのは御法度。なのに「写っているのか判らなくて裏蓋を開けました」という報告が「かつて」ありました。

 撮った写真をすべてオシャカにするよりはいいのだけど(そういえば30歳の誕生日の記念に買ったライカを盗まれたとき、ライカ以上に旅先で撮った写真が捨てられたほうが悲しかったな)今日は見事にシャッターチャンスを逃した。

 電池などなくても動くカメラなのだが、モータードライブというフィルムの巻き上げ機(連写装置)を付けていった。このBlogエントリーのカメラの下とグリップの部分についているヤツ。モータードライブでフィルムを巻き上げるためだけの電池が必要。

 最近は、「写ルンです」(今どきは「シャルンです」と読むそうですね)が流行っているので、この感覚が解る人がいるかもしれないけど、撮ろうとしたら、フィルムを巻き上げていないときがある。モータードライブは、その防止策に過ぎないのだ。

 で、フィルムが巻き上がっているもーん、と、お気軽にシャッターボタンを押したらシャッターが切れない。なんで? と思ったらモータードライブの電源が入っていないから。なんか本末転倒。

 

 結局、重いカメラを持っていったのに写真を1枚も撮れずに(携帯電話では撮った)食事だけして帰ってきた。2時間程度で連食。マクドナルド「はみだすハムてりたま」450円。

f:id:urigayatsu:20180327203526j:plain

 

 夕食(午後4時)は本家しぶそばの「冷しちくわ天そば」480円。f:id:urigayatsu:20180327203527j:plain

 

(写真はいずれもInstagramより。)