身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

ヤフオク! で落札した品物が不良品で、それを出品者も認めた場合。

 昨日からライフワークともいえる文学・文芸に対する新連載を考えていただけに延期せざるを得ないのは残念です。

 さて、読者の方はご存知だと思いますが、ここのところ私は(メンタルを含めて)体調不良でした。

 それが、ヤフオク! に欲しいものが出ており、かなり高いのですが、どうしても欲しくて仕方がない。結局、落札しました。

 落札したのが昨日、そして来たのが今朝だったのですが、ものの見事に故障品でした。

 「もしよろしければ画像を送っていただくことは可能でしょうか?」ということで写真を送り「画像確認いたしました!」との返事。

 これで解決の糸道が見えると思ったら…。

 

事前にノークレーム・ノーリターンについても記載させていただいております

 

 はぁ? 居直りですか。こうも書いてあったよね、と、同じ文章に書かれていた下記の文章を送りました。

 

使用感は多少ありますが、凹みや目立った傷などは一切ありません。

 

すると

お気持ちはお察しいたしますが、記載事項はご納得いただいた上での落札と判断いたしました。

はぁ? の連続ですよ。都合が悪いことになると答えない。他人事ではなく「気持ちを察」するのなら何とかしろよ! といいました。すると

ご納得いただけないようでしたら、評価欄で酷評いただく形でお願いできないでしょうか?

 もう言葉がありません。困ったときの消費者センター・警察・弁護士頼みです。公共機関は、写真と同じものだったら刑事責任は問えないとのこと。弁護士は

商品の欠陥(傷・故障等)が出品者の説明内容と著しく異なる場合は、契約は無効であるとして、返品や返金を請求できる場合があります(民法95条、民法570条)。

とのこと。…で、費用に幾らかかるの? 「少額訴訟グロス10万円弱かな…」労力を割いて10万円弱、他に印紙代(頼む場合は弁護士費用)などが掛かるらしいです。

 ちなみに被害額は5万円。父に話すと「5万円なら泣き寝入りした方が得策だね(法曹関係者のいう言葉か!)。今後は料金前払いのところで買い物をしないことだよ。」

 一応、ヤフオク! に保障してもらおうとYahoo!プレミアムに加入しましたが、「返品不可」と書いてあるものについては保障しないだと! 料金前払いというヤフオク! のシステムは、もう限界に来ている気がします。