身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

鎌倉文学館特別展「漱石からの手紙 漱石への手紙」展・文学講演会「手紙から見た漱石 そのかたち と こころ」

(旧Blogより転載)

 

 中島国彦先生の講演は面白かった。最初は、いかにも大学の授業で、あ、途中で寝るかもと思ったのですが、先生の漱石に対する思いが伝わってきました。

 実は中島先生のお顔を拝見するのは初めてですが、彼の業績に触れることは多々あり、この人が漱石の研究をすると、こんなに面白いんだと。

 資料として自分が監修したベネッセが出している小学生向け参考書のマンガを用意されたのですが、TVドラマにも関わっているそうです。

 しかも、別に近代文学に関わるものでもなく民放のTVドラマなどもご覧になっているよう。漱石以外の作品も楽しむ姿勢も飽きさせなかったのでしょうね。

 

 さて、今回は、知人の勧めで、紫陽花の時期だからと極楽寺にも足を伸ばしました。しかし、そこで待っていたのはアマチュアカメラマンの大群。

 そんな中でスマートフォンで写真を撮っている女の子が微笑ましく、この写真となりました。趣のある建物もあったのですが、一般の民家なので写真は割愛します。

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ボディ:PENTAX K-3
レンズ:DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL DC WR の望遠端(135mm域)
絞り:F5.6(解放)
SS:Auto (1/200s)
感度:Auto (ISO 160) 

 

 結局、ゆっくりと観賞できた紫陽花は、鎌倉駅から八幡宮に向かう観光地から一歩路地に入ったところの民家の紫陽花でした。

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ボディ:PENTAX K-3
レンズ:DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL DC WR の40mm域
絞り:F4.5(解放)
SS:Auto+2/3 (1/80s)
感度:Auto (ISO 125)