身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

ほぼライブ - 七夕・梅雨の東京タワー

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 東京タワーのダイヤモンドヴェールは本格的オーバーホールのため休止中。なので、このコーナーもお休みをいただいていましたが、七夕だし、梅雨というのも季節っぽくていいかなぁと。楽しみにご覧いただいていた方がいることも知り、久々の復活です。花水由宇さん(id:jizi9) ご覧になっていますか~。

 

 

撮影データ
日時:2019年7月7日・19時10分
ボディ:PENTAX K-3
レンズ:smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF] DC WR の135mm端
絞り:f5.6 (解放)
SS:1/125s
感度:ISO 4000 (Auto)

ボディーブローのように。

※裏を更新します。お知りになりたい方はTwitter・LINE公式アカウント・Eメールなどで。酒を呷っています。

 

 私はボディーブローを食らったことはないし、そもそも人間同士が殴り合いをするスポーツに嫌悪感さえ覚えるのだが、ショックが後から来た。今朝は、どうしても起きられず、吐き気がしてトイレに駆け込んだ。何も食べていないから胃液しか吐かなかったけど。吐くほどではないと思ったのだが吐いた。

 昨日は朝から何も手につかなかったけれど、書いたようにAmazon Primeの無料体験があるので夜になって映画を観ることができた。朝から途切れ途切れ観ているのでトータルでのストーリーは判らないが、松岡美憂主演の「勝手にふるえてろ」を観た。ただ松岡美憂さんの演技だけが光っていた。

 

P.S. 瓜ヶ谷文彦のFacebookページへのアクセスが平素の5倍くらいある(7月9日追記・ネットストーカー1人で稼いでました笑)。また、裏はFacebookからのアクセスが多いので、Facebookでシェアした人がいるようだ。このBlogはネットストーカーを除いて真面目な読者に支えられ、幸せなことだと思う。

ショックで寝込む。

 ショックと寝込むということの因果関係が説明できないが、精神的負担が多くて疲れてしまったというのが正直なところだと思う。朝、起きているのが辛く、そのまま倒れ込んで寝てしまった。今、ネットで検索してみたが、見付かった情報で、それっぽいのは、こんな読売新聞・大手小町発言小町」の質問だけ。

 

 質問者は精神的なことに肉体が反応を示すことが少ないようだ。回答にも、それは単なる比喩だという人・私も判らないという人もいれば、反対に、自律神経が乱れるという人・ストレスを感じるという人がいる。吐き気が止まらないという人もいて、その感覚も判るのだが、今回は、それではない。嫌悪するような悪いことではなかったためだろう。日記を書いていてピンとくる言葉が出てきた。「心労」だ。

 クリニックに行く前から変だった。早目に行って図書館に入ったのだが、時間があったので文芸作品でも読もうと思い文芸誌を見ても、いちばん好きな文芸誌に載っている作品でさえ、どれも面白くない。無理に原稿用紙を埋めているのではないかと思った。他方、もうしばらくカメラ雑誌なんて読んでないなと思い読み始めたら、技術情報ばかりなのに、逆にのめり込んでしまって変な感じだった。

 そして、診察のときに裏で書いたようなショックなことがあった。そのときは、ショックを覚えたが一過性のものだと思った。そして、あたふたしていたので主治医の言うことが理解できず、自分で色々考えてみたのが裏である。書くと、別にショッキングなことはない。今日、さる人に、この話をしたら、主治医という立場にある人に言われたからショックなのではないかと言われ、そうかもしれないと思う。

 昼過ぎに起き出して、なんとか机に齧りついているが、もう、ボロボロに疲れていて、今でも横になりたい一心である。AmazonのPrime無料体験があるので気晴らしに映画を観てみるのだが駄目。明日から数日、寝込みそうな気がする。原因になる事象や、それをどう自分が受け取ったのか、判ったら裏に書きます。頭も痛い…。