身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

異様な眠さ。

 昨日はご心配いただいた方がいて、ありがたい限りです。最近、無茶な酒の飲み方というのはなくなりまして、というか大好きなビールが飲めなくなりまして、ほとんど酒は飲んでいません。友人に付き合って焼酎のお茶割りを飲むのですが、あまり酔いません。

 薬のほうも、さすがに寝すぎているので医師に電話をして、止められるところは止めるようにしました。昨晩は午後9時に寝たのに、途中、食事とかはしているけど、最終的に起きたのは午後3時。先生は、怪しくないという薬があるのですが、とりあえず、その1種類から減らしていこうと思っています。

 だいたい、このBlogのエントリーは、余裕を持って午後8時くらいに上げるようにしているのですが、昨日は朝の薬が切れて目が冴えているはずが、書き上げるころには異様に眠く、シャワーを浴びられませんでした。

 昨晩も、布団で横になって、今日はあれをしようと色々と考えていたのですが、結局は、何もできずじまい。友人の実家が飲み屋で、先代がなくなって友人がバイトを始めるというので、香典を持って様子を見に行こうと思ったのですが、酒を飲める調子ではありません。

 とりあえず昼の作業時間が減っているので、それからだなぁ。1日1日、生活をより良いものにしていきたいですね。