身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

疲れが取れない。

 丸2日も8時間以上、寝たのに疲れが取れないと、病気ではないかと思えてくる。私が使っている活動量計は不確かで、横になっているだけで寝ていることになってしまうが、今日は11時間、寝たことになっている。

 寝ていなくても、それだけ横になって休んでいたということだ。それなのに、午後9時、もう訳が解らないほど疲れている。昨日は、夜にはボロボロになってしまって、何をしたのか、ほとんど覚えていない。

 今日は朝から買い物に行って、午後には撮り貯めてあるTVドラマを観ようと思ったのだけど、TVなど観られる状態にない。おそらく勤め人だったとしても会社を休んでいたか、無理に行っても帰らされていただろう。

 今、このBlogを綴っていても誤字脱字というより方言(東京なのでヒとシの区別がつかなかったり、変なところに濁点が付いたりする)が酷くて、まともにキーが打てない。半分、何を書いているのかも解らない。

 

 今日は服む薬の量を、少しセーブしてみたいと思う。明日の目標は朝マックをやっている時間に店に入ってマックで朝食を摂ること!