身の上話

身の上に起こった、嘘のような本当の話。タイトルは佐藤正午作品から。

駄目かも。

 また異常なほど熟睡した。しかし、頭はスッキリしているのだけど、何をやっているのか判らない。たとえば、目の前に何があるのか見ているのに頭が認識していない感じだ。そして、無性に悲しい感情に襲われる。泣きたい。

 

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写真はイメージです。


 完全に鬱だ。シャワーを浴びれば気分が変わるかもしれないと思いシャワーを浴びるが、少しも良くならない。本を読もうと思っても、字面だけ追っていて頭に入らない。このままでは何もしないで1日が終ってしまう。

 近所にある、地元の区が運営する精神障害者地域活動支援センターに行く。ここに行くのは数年ぶり。精神障害者というより精神異常者の利用者がいて、嫌がらせのハガキを50枚送ってきたり冤罪を着せられて前歴まで付けられた(無実を晴らすため、逆に検察に送致してほしかった)。

 行くことは警察にも止められていたが、運営団体(委託先)が変わり、大丈夫です、職員が見ていますからとの言葉で行くことにした。幸い、変なのはおらず、○○さん、久しぶり! 何年ぶりですか? と声を掛けてくれる人が多数。

 結局、向こうで作業をしようと思って本や文房具を持って行ったのだけど、会話をしていて作業をする暇はなかった。ただ、最初は頭の中を通過していく他人の声が、だんだんと咀嚼できるようになり会話になった。

 そうしたら、気が紛れたのか少しは気分が良くなって、さほど苦痛でもなく閉館時間まで知人たちと話しをして過ごした。そして、帰ってきたら、またズブズブだけど。明日は主治医もいないし、どうしようかな…。